2012年05月09日 第1回あっせん あっせん素案を提示 決着には至らず、次回へ持ち越し 団交での協議求める 契約社員組合員の契約更新問題についての第1回あっせんが9日、県労働委員会で開かれました。組合が申請した「労使協定の締結促進と個別交渉の禁止」、会社申請の「組合員の労働条件」について話し合いが行われましたが、決着には至りませんでした。県労委があっせん素案を提示し、次回(31日)までに団交で協議することを労使双方に求めました。 タグ :宮古毎日労組契約社員スト人権侵害 ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: URL: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込