闘魂!アララガマ

宮古毎日新聞労働組合の活動を紹介します。

第1回あっせん

あっせん素案を提示

決着には至らず、次回へ持ち越し

団交での協議求める


 契約社員組合員の契約更新問題についての第1回あっせんが9日、県労働委員会で開かれました。組合が申請した「労使協定の締結促進と個別交渉の禁止」、会社申請の「組合員の労働条件」について話し合いが行われましたが、決着には至りませんでした。県労委があっせん素案を提示し、次回(31日)までに団交で協議することを労使双方に求めました。


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